カウンセリングというと、締め切ったカウンセリングルームで様々な技巧を駆使して行なう、何かよくわからない特別なモノ…？
スクールカウンセラーや産業カウンセラーが一般的になった今の時代でも、世間一般には未だにそんな重いイメージと、敷居の高さがあると感じています。

その結果、カウンセリングという選択肢を敬遠してしまい、多くの方が、ひとりで、または家族や恋人同士という身内だけで延々と苦しみ続けているという実情があります。

何年も悩み続けた方が、カウンセリングを受け、意外なほどあっさり解決してしまったという例も多く見てきました。
人間関係も人の生き方も複雑・多様化した現代社会で、心理カウンセリング・カウンセラーの存在は必要不可欠と思っています。

東京子育てカウンセリングは、カウンセリングをもっと身近なものにしたい、そして、悩んだとき、苦しいとき、
心の内を吐き出すのに適した相手がいないときに、気負わず、カフェで友人と会う気分で、気軽に専門家のケアを受けられるようにしたいという想いがあります。