東京カフェカウンセリングは、今日まで多くのお客様にご利用頂いてきました。
その一部で、掲載の了解を得られたものをご紹介いたします。

トラウマを治せる希望が持てました(2016年12月)担当:豊田

カウンセリングを始めて、思っていたよりも自分のトラウマは大きいのかもしれないという気持ちと、

治すことができるという希望が持てて嬉しい気持ちとあります。

今はまだ漠然とした感じと混乱した感じで自分の気持ちをうまくまとめられないのですが、少しずつ冷静に気づいていけたらと思います。

どうぞよろしくお願いします。

月1回、聴いてもらえたから前に進めた(2016年12月)担当:豊田

今は別の語学スクールに通っていて、1年が過ぎました。

通信制大学も2015年は科目履修生として通い、2016年から3年次に編入しました。

(単位を繰り越しできる学校でした)

2014年当時、豊田さんは仕事とはいえ、よくぞ毎回マイナス全開な私の話を聴いてくださったな…と感じていますが、

聴いてくださった方がいたからこそ、前に進めたのだろうとも思います。

ありがとうございました。

【カウンセリングを受けるか迷っている方へ】

私が豊田さんにお世話になったのは、月1回×1年くらいです。

元気で毎日を工夫しながら楽しんでいます(2016年12月)担当:豊田

先生にはお元気でお過ごしのことと存じます。

お陰さまで私は、元気で毎日の寒さを工夫しながら楽しんでいます。

また、先生のブログもいつもとても興味深く拝読しております。

いつも細やかなお心配りを頂き、恐縮いたしております。

今年一年、本当にお世話になりました。新年もどうぞよいお年をお迎えくださいませ。

親は乗り越えるのではなく、受け入れると気づけた(2016年12月)担当:豊田

前回のカウンセリングでは、自分でも予想外なほど私の両親のことについて大きく時間を割いて話してしまいましたが、

それほど私の悩みに親という存在が大きく関わっているということを再認識しました。

また、最後に行った、もう一人の男の子に声をかけるワークは私の中で大きな意味がありました。

私は親という存在を、絶対的なもので、乗り越えなければ先に進めない(自律できない)と考えていました。

しかし、ワークの中で「親も一人の人間である」という、予想だにしなかった言葉が自分の口から出て、人間なら乗り越えるものではなく、受け入れて付き合っていく必要があるのかと思いました。

完璧な答えでなく、グレーでもいいと思えた(2016年11月)担当:豊田

白黒はっきりさせたくて、早く別れるか別れないか完璧な答えを出さなければ!と思っていましたが、

まぁグレーでもいいか、どちらに行きたいのかゆっくり進もう…と思えるようになりました。

まだまだつらく苦しいですし、自分がどうしたいのかわからなくて抜け出したい焦りはありますが、またお話し聞いてもらって何か道が開けたらいいなぁと思ってます。

今はこんなに元気(2016年11月)担当:豊田

振り返ると、本当につらかったです。

でも、今はこんなに元気。

もしまた落ち込むことがあっても、あそこまではならないと思います。

落ち込んだとしても、元気になれるってわかるから、もう大丈夫です。

自己肯定感を高める方法がわかりました(2016年11月)担当:豊田

自己肯定感を高める方法がわかりました。

ありがとうございます。

帰る頃にはずっと楽になっています(2016年11月)担当:豊田

心の中の事を話して、いつも帰る頃にはずっと楽になっています。

ありがとうございます。

心配するのがバカバカしく思えた(2016年10月)担当:豊田

心配な気持ちが、、楽観的な気持ちへ変わりました!

どうしてあんなに心配だったんだろう?

なんだかバカバカしく思えてきました。笑

自分でもやってみたいと思います。

友だちに話すのとは全然違います(2016年10月)担当:豊田

友達に話すのとは全然違いますね。

もう何度も友達話していたので、いい加減話しずらくなっていたのと、もういっぱいになってきていて、誰かに聞いてもらいたくって予約しました。

思っていたよりたまっていたんだなーって思いました。

第三者に聞いてもらうっていいですね。

だいぶ楽になりました。